みんぱいHub logo みんなの産廃Hub

クラウドでかんたん!
産業廃棄物マニフェスト印字・管理システム

産廃マニフェストのクラウド化
  • 「手書きマニフェストに時間がかかる…」
  • 「記入ミスが多い…」
  • 「帳簿の整理だけで半日潰れる…」
  • 「各拠点で違うフォーマットを使って非効率…」

そんな日々の悩みを抱える産廃事業者・建設業・製造業の皆さまへ。

私たちのクラウド型マニフェスト管理ソフトが、日常業務の負担を一気に減らします。

先行リリース版を無料でご利用いただける特別トライアル企業を数社募集中!

先行リリース版に申込

みんなの産廃Hubで変わるマニフェスト管理

面倒な手作業から解放され、本業に集中できる環境を手に入れましょう。

直感的に使える画面デザイン

手書きマニフェストと同じデザインなので、初めてでもスムーズに移行できます。

印字の自由度

単票でも連帳でも印刷可能。印字項目を指定して既存のマニフェストに部分的に追記もできます。

どこからでもアクセス

クラウドなので、複数のパソコン・スマホ・タブレットから利用OK。拠点が離れていても、同じ環境をリアルタイム共有。

インストール不要

クラウドなら面倒なパソコンへのインストールが不要。パソコンを買いなおした際もすぐに使える。

各種マニフェストに対応

建設用、直行用の2種類のマニフェストに対応しています。

※積替保管用のマニフェストは鋭意制作中

導入後のストーリー

「現場で発生した廃棄物。スマホからすぐに入力。後はクラウドに連携され、オフィスは帳簿の作成。」
まるで専任の業務アシスタントを雇ったかのように、日々の事務作業がシンプルで正確になります。

産廃ストーリー 導入前

Before

導入前:現場の悩み

現場では、マニフェスト伝票の手書き、郵送、そして煩雑な帳簿作成に膨大な時間を費やしていました。ドライバーや事務担当は、回収現場で1日に何十枚もの伝票を記入し、事務所に戻った後もデータ入力や請求作業に追われていました。特に新人や年配の方は記入ミスが多く、現場とオフィスの情報伝達がスムーズではありませんでした。

産廃ストーリー 導入後

After

導入後:変化のストーリー

  • 現場ではスマホから直接入力 ドライバーは回収直後、現場でスマホから品目や数量を入力。紙伝票の束は不要になり、データはオフィスに自動転送されます。
  • オフィスでは帳簿・請求書発行

    帰社後の手作業はゼロに。入力した情報がリアルタイムで反映され、残業が減り、本来業務へ集中できます。

    ※請求書発行機能は実装予定
  • 教育コストの削減・ミス防止 画面は手書きマニフェストに近いため、初めてのスタッフでもすぐに慣れ、入力ミスも激減します。
  • 拠点間の情報共有もスムーズに 複数の事業所・現場で情報を一元管理。遠隔地からでも最新情報にアクセス可能です。

カンタン導入、わずか4ステップ

お客様の産業廃棄物管理をスムーズにクラウドへ移行するためのステップをご紹介します。

1

お問合せ

まずはお気軽にお問合せください。無料のデモもご利用いただけます。画面は手書きマニフェストそのままのレイアウトなので、誰でも直感的に操作できます。

2

専用環境構築(最短1日)

「みんなの産廃Hub」側でお客様の事業所情報などを登録。専用のログイン環境をお作りし、IDと初期パスワードを納品します。

3

初期設定(最短1日)

お客様自身の情報や、取引会社の情報などを登録するだけ。煩雑な設定は不要です。

4

クラウド管理スタート

単票でも連帳でも印字可能。既存のマニフェストへの部分追記印字もできるため、運用を止めずにすぐ導入。どの拠点でも同じ環境にアクセス可能。帳簿作成や管理も簡単、全社で効率化を実感できます。

今なら【無料先行リリース版導入キャンペーン】実施中!

導入後1か月間は無料でお試し可能。操作講習のオンラインサポートもセット。

先行リリース版

先行リリース版は2025年度中に開始いたします。導入希望・導入検討中または、開始の連絡をお受けしたい方は「先行リリース版に申込む」よりお申込みください。

無料期間は数カ月を予定しておりますが、早まることがございます。最低でも1カ月間は無料期間となります。また自動的に有料に移行することはございませんのでご安心ください。料金詳細につきましては、お問い合わせ時にお伝えいたします。

期待できる効果

1/3

マニフェスト発行時間を短縮

ゼロ

帳簿作成ミス

削減

拠点間の情報共有にかかる残業

産業廃棄物管理を、もっとシンプルに。

「マニフェスト業務を効率化したい」と思った、そのタイミングが導入のチャンスです。